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【実績公開】40代の勃起不全(ED)

[2022.07.13]

 

「はじめは元気あるのに、途中で萎えてしまう」

「なんとなく硬さもイマイチ」

 

このような悩みはありませんか。

私はEDクリニックの院長で、勃起不全(ED)に悩む男性がたくさん来院され、カウンセリングしています。

この記事は、当院の診療実績も紹介しつつ40代男性のEDの改善方法を教えます。

この記事を読むことで、EDを克服し、より快適な性生活を送れるようになります。

 

結論は、体質を改善させるために生活習慣を見直し、必要に応じてサプリメント、漢方薬を使用します。これらに加えて、ED治療薬を併用するのが最も効果的です。

 

当院の40代の男性への処方率は、1位はシアリス(42.3%)、2位はレビトラ(32.1%)、3位はバイアグラ(25.6%)でした。

 

【この記事の筆者】

神戸三宮バッファローEDクリニック
院長 栗本浩行

  • 現役内科医 (循環器内科)
  • 平成26年 弘前大学卒業
  • 令和4年 バッファローCL 開設

 

▶この記事で分かること

✓ 40代の方に対する当院の診療実績

✓ 40代のEDの原因

✓ 40代のEDの改善方法

 

[目次]

 

40代のEDの状況

勃起不全(ED)の有病率は、年齢とともに上昇傾向を認め、特に40代から有病率が急増します。

引用)日本性機能学会 ED診療ガイドライン[第三版]

 

EDとは満足に勃起が維持できない状態

勃起不全(ED)とは、「満足な性行為を行うのに十分な勃起が得られないか,または(and/or)維持できない状態が持続または(or)再発すること」とガイドラインで定められています。

簡単に言うと、満足な性行為が行うための勃起が維持できない状態をEDといいます。

 

  • 固さに満足できない
  • 途中で萎えることがある
  • 興奮しても勃起しないことがある

 

上記のような症状があれば、EDと当てはまります。

5問の簡単な質問に答えるだけで、ご自身のEDの進行具合が分かります。

>>EDセルフチェックする

 

5人に1人がEDの自覚あり

2000年4月、全国の3854人(30-79歳)を対象にしたアンケートでは、40代男性の19.1%がEDの自覚があると回答しました。

引用)白井 將文「勃起障害及びその治療に関する一般市民意識調査」日泌尿会誌, 92巻, 7号, 2001年: 666-673

 

[EDの自覚がある人の内訳]

性行為中に勃起しない 1.7%
性行為中に勃起しないことがある 3.7%
性行為中に途中で萎えることがある 80.6%

 

EDの重症度に差はありますが、40代の男性の5人に1人がEDという結果でした。

また、EDの中でも「中折れ」に関する悩みが大半でした。

 

59%の男性が「EDが夫婦関係に影響あり」と回答

EDの自覚がある男性を対象に、アンケートでは「EDが夫婦関係にどの程度影響をあたえているか」という問いがありました。

59%の男性が、夫婦関係に影響があると回答しました。

 

[内訳]

非常に影響あり 9.4%
少し影響あり 26.1%
どちらとも言えない 24.2%
あまり影響がない 26.5%
全く影響ない 13.9%

 

いつでも、どこでもスマホ1台で可能なオンライン診療

EDの悩みを恥ずかしく感じる必要はありません。

同じ悩みを抱えている40代の男性はたくさんおられるからです。

オンライン診療なら、EDに関して気軽に医師に相談できます。

 

 

40代のEDの具体的な悩み

当院に相談しに来られた40代の男性の実際の悩みを紹介します。「中折れ」「硬さの不満」に関する悩みが多いです。

40代の悩み①「途中で萎えてしまいます。」

来院される40代の男性で一番多い悩みは、中折れです。

加齢とともに、勃起時の硬さだけでなく、勃起の持続時間も低下してしまうからです。

 

中折れとは、性行為が始まった際は問題なく勃起していますが、性行為の途中で萎えてしまうことをいいます。

「完全に勃たない」=「ED」という認識は誤りで、中折れも医学的にEDに当てはまります。

 

40代の悩み②「オナニーでも硬さがイマイチです。」

中折れの次に多い悩みは、勃起時の硬さの低下です。

性行為の際だけでなく、自慰行為の時にも固さの低下を自覚して相談に来られる方が多いです。

陰茎への刺激を強くしたり、オカズを過激なものにすることは、逆効果です。

 

 

 

40代のEDの原因

40代の勃起不全(ED)の原因は①加齢による老化②心理的ストレス③生活習慣病④男性ホルモンの低下です。

原因① 加齢による老化

加齢そのものがEDの最重要リスクファクターということができます。

歳とともにEDは増加傾向を認め、特に40代以降の増加率は顕著です。

 

年齢を重ねると、誰しもが老化します。

体力、筋力、記憶力など様々な「チカラ」とよばれるものが衰え、勃起も例外ではありません。

Feldman HA, Goldstein I, Hatzichristou DG, Krane RJ, McKinlay JB. Impotence and its medical and psychosocial correlates: results of the Massachusetts Male Aging Study. J Urol 1994; 151: 54 – 61

原因② 心理的ストレス

情緒的な問題やストレスによりEDの発症リスクは3.56倍といわれています。

勃起のメカニズムは非常に繊細なので、心理的ストレスから強く影響を受けるからです。

職場や人間関係のストレスからEDを発症するケースがよく見られます。

Laumann EO, Paik A, Rosen RC. Sexual dysfunction in the United States: prevalence and predictors. JAMA 1999; 281: 537 – 544

 

原因③ 生活習慣病(主に高血圧、肥満、糖尿病)

生活習慣病の中でも、特に高血圧、肥満、糖尿病はEDの発症リスクを高めます。

生活習慣病は、全身の動脈硬化を進行させ、陰茎の血管(陰茎海綿体)の動脈硬化がEDを引き起こすからです。

 

[EDの発症リスク]

高血圧 2.54倍
肥満 (>BMI30) 1.70倍
糖尿病 2.54倍

 

Sasayama S, Ishii N, Ishikura F, Kamijima G, Ogawa S, Kanmatsuse K, Kimoto Y, Sakuma I, Nonogi H, Matsumori A, Yamamoto Y. Men’s Health Study: epidemiology of erectile dysfunction and car-diovascular disease. Circ J 2003; 67: 656 – 659

Ning L, Yang L. Hypertension might be a risk factor for erectile dysfunction: a meta-analysis. Andrologia. 2017 May;49(4). 

Bacon CG, Mittleman MA, Kawachi I, Giovannucci E, Glasser DB, Rimm EB. A prospective study of risk factors for erectile dysfunction. J Urol 2006; 176: 217 – 221

 

原因④ 男性ホルモンの低下

男性ホルモン(テストステロン)の低下はEDの原因になります。

勃起に関わる血管、神経、海綿体組織が正常に機能するために、テストステロンが必須だからです。

 

  • よくイライラする
  • 集中力が続かない
  • 休養をとっても疲労がとれない
  • 性欲が減っている
  • 筋肉が落ち、脂肪が増えた
  • 勃起の頻度が減った
  • 朝立ちしなくなった

テストステロンが低下すると、これらの症状が出現します。

これらは、加齢による症状と混同されがちなので、注意が必要です。

 

テストステロンの値は血液検査で簡単に調べることができます。

当院でも測定可能で、費用は5,000円です。

 

 

 

40代のEDの治療法

40代の勃起不全(ED)にお勧めの治療法を解説します。

  • 治療① | ED治療薬
    • バイアグラ(シルデナフィル)
    • レビトラ(バルデナフィル)
    • シアリス(タダラフィル)
  • 治療② | サプリメント(精力剤)
    • 亜鉛
    • シトルリン
    • マカ
  • 治療③ | 漢方薬
    • 八味地黄丸
    • 補中益気湯
    • 六味丸
    • 柴胡加竜骨牡蛎湯
  • 治療④ | 生活習慣の改善
    • 節酒
    • 禁煙
    • 7時間以上の睡眠
    • 栄養バランスの取れた食事
    • 週2回30分以上の運動

治療① ED治療薬

勃起不全(ED)の改善には、ED治療薬が最も効果的です。

ED治療薬は、陰茎の血管である陰茎海綿体を拡張させ、勃起を直接サポートするお薬です。

>ED治療薬のメカニズムはコチラ

当院における、40代の方へのED治療薬の処方率を集計しました。(開業時-2022年7月)

40代の方への処方率は1位はシアリス(42.3%)、2位はレビトラ(32.1%)、3位はバイアグラ(25.6%)でした。

 

40代処方率3位(25.6%) バイアグラ

バイアグラは、40代への処方率3位(29.6%)でした。

世界初のED治療薬であり最も知名度があること、ED治療薬の中で 価格が最も安いことを理由にバイアグラを選ぶ方が多いです。

空腹時に内服しなければならないという点が唯一の弱点です。

バイアグラの用量は、25mgもしくは50mgですが、40代の方は50mgを選ばれることが多いです。

 

バイアグラ 50mg
(先発品)
1,500円
シルデナフィル 25mg
(バイアグラ国内ジェネリック)
450-600円
シルデナフィル 25mg
(バイアグラ国内ジェネリック)
800-1,000円

※診察料無料

>>バイアグラの詳しい説明はコチラ

 

40代処方率2位(32.1%) レビトラ

レビトラは40代への処方率2位(35.1%)でした。

内服から効果発現するまで20分という即効性勃起時に非常に固くなることを理由にレビトラを選ぶ方が多いです。

副作用の顔の火照りが多い点価格がバイアグラの2倍ほどする点がデメリットです。

レビトラの用量は、10mgもしくは20mgですが、40代の方は20mgを選ばれることが多いです。

 

レビトラ 
(先発品)
発売中止
バルデナフィル 10mg
(レビトラ国内ジェネリック)
1,400円
バルデフィル 20mg
(レビトラ国内ジェネリック)
1,600-1,800円

※診察料無料

>レビトラの詳しい説明はコチラ

 

40代処方率1位(42.3%)シアリス

シアリスは40代への処方率1位(42.3%)でした。

副作用が少ないこと食事やアルコールの影響を受けにくいことを理由にシアリスを選ぶ方が多いです。

価格がバイアグラの2倍ほどする点がデメリットです。

シアリスの用量は、10mgもしくは20mgですが、40代の方は20mgを選ばれることが多いです。

 

シアリス
(先発品)
2,000円
タダラフィル 10mg
(シアリス国内ジェネリック)
1,200-1,400円
タダラフィル 20mg
(シアリス国内ジェネリック)
1,400-1,700円

※診察料無料

シアリスの詳しい説明はコチラ

 

 

オンライン診療なら最短翌日にお薬が自宅に届きます!

いつでもどこでもスマホ1台でオンライン診療をご利用頂けます。

電話による簡単な診察を受けて頂きますと、ED治療薬をご自宅で受け取れます。

地域最安値・最短翌日到着・初めてでもすぐに受診可能です。

 

治療② サプリメント(精力剤)

サプリメント(精力剤)は、勃起不全(ED)の改善に有効です。

サプリメントには、性欲減退、全身倦怠感、筋力低下、慢性疲労などへの効果が期待できるからです。

 

亜鉛

亜鉛は男性にとって重要な必須ミネラルです。

亜鉛は精子形成や性欲に関与しており、不足すると男性機能不全に陥ってしまうからです。

ちなみに、亜鉛を豊富に含む代表的な食品は、「牡蠣」「レバー」「チーズ」です。

 

シトルリン

シトルリンには、勃起不全(ED)の改善効果が期待できます。

シトルリンは代謝される過程で、一酸化窒素(NO)を産生し、NOに血管拡張作用があるからです。

陰茎の血管(陰茎海綿体)を拡張させ、勃起力を強める効果があると考えられています。

ちなみに、シトルリンを豊富に含む食品は「スイカ」です。

 

マカ

マカは、南米ペルーのアンデス高原で栽培される非常に栄養価の高い植物で、勃起不全(ED)改善や性欲増強が期待されます。

マカには、精力増強に必須のアミノ酸「アルギニン」をはじめ、「リノレン酸」「パルミチン酸」「オレイン酸」等の健康には欠かせない脂肪酸が含まれています。

 

Q. ED治療薬とサプリメントの違いは?

ED治療薬は、勃起メカニズムに直接的に働きかけるのに対して、サプリメント(精力剤)は、あくまで体質改善による勃起機能の補助的な効果しかありません。

 

  ED治療薬 サプリメント
服用方法 性行為前に内服 毎日内服
作用 勃起のメカニズムに直接作用する 徐々に体質を改善させる(間接的
効果 治療効果は数々の研究で検証済み 治療効果を科学的に証明するのは難しい
入手方法 医療機関から処方 ドラッグストアなどで購入
副作用 血管拡張作用による目の充血、顔の火照りなど 天然成分であり、副作用が少ない

引用)株式会社DHC HP

 

治療③ 漢方薬

漢方薬は、男性の性の健康に対して使用されることがあります。

サプリメントと同様、徐々に体調を改善させることで、自然な勃起機能の回復に期待できるからです。

 

 

ただし、漢方薬の効果には個人差があり、即効性がありません。

時間をかけて、EDの原因となるエネルギーの不足や精神的な不調を改善させたい方にオススメです。

 

八味地黄丸(はちみじおうがん)

八味地黄丸(はちみじおうがん)は、勃起不全(ED)の症状に加えて、疲労感が強く、手足や腰の冷え・しびれ・痛みの自覚がある方によく用いられます。

身体を温め、足腰の慢性的なしびれや痛みに効果があるからです。

 

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

補中益気湯(ほちゅうえきとう)は、勃起不全(ED)の症状に加えて、気力がわかない、食欲が無いといった自覚がある方によく用いられます。

胃腸機能全般の機能を高め、食欲を向上させて、身体にエネルギーを蓄えるからです。

 

柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)は、勃起不全(ED)の症状に加えて、精神不安に伴う動悸、不眠、便秘がある方によく用いられます。

神経の高ぶりを抑えて、身体と精神の状態を改善させるからです。

引用)ツムラメディカルサイト

 

治療④ 生活習慣の改善

一般的に40代は加齢に伴う心身の不調が表れはじめる年代ですが、生活習慣の心構えにより個人差が大きいことも事実です。

日々の日常生活を見直すことは、ED改善のためだけでなく、今後の人生を元気で健康に過ごすために重要です。

 

栄養バランスの取れた食事

健康な身体をつくるには、栄養バランスのとれた食事が大切です。

栄養バランスのとれた理想の食事とは、ごはんなどの「主食」を基本に、肉、魚などの「主菜」、野菜、きのこ、海藻などの「副菜」、そして「汁物」を組み合わせた和定食です。

 

また、1日の摂取カロリーにも注意が必要です。

カロリーの過剰摂取は肥満の原因となり、肥満(BMI>30)はEDのリスクが1.7倍に上がるからです。

 

厚生労働省が発表する『日本人の食事摂取基準』では、40代の男性の1日に必要なエネルギー量は下記になります。

身体活動レベルⅠ 身体活動レベルⅡ  身体活動レベルⅢ
デスクワークなど 営業職など 重労働・力仕事
2,300 kcal 2,700 kcal 3,050 kcal

 

節酒

過度な飲酒は、男性ホルモン(テストステロン)の減少させるので注意が必要です。

厚生労働省が発表する「健康日本21」で、適度な飲酒量は1日平均してアルコール約20g程度と記載されています。

 

[1日のアルコール摂取量の目安]

ビール
(アルコール度数5%)
500ml
(ロング缶1本)
チューハイ
(アルコール度数7%)
350ml
(缶1本)
ワイン
(アルコール度数12%)
200ml
(グラス2杯半)
日本酒
(アルコール度数15%)
180ml
(1合)
焼酎
(アルコール度数25%)
100ml
(グラス半分)
ウイスキー
(アルコール度数40%)
80ml
(ダブル1杯)

 

以外と少なくて驚かれたかもしれませんが、あくまで「1日平均」のアルコール摂取量です。

飲みすぎた日があったとしても、休肝日を設けるなどして調整することが大切です。

 

禁煙

タバコの煙に含まれる有害物質は、肺だけでなく血管も傷つけます。

傷ついた血管は動脈硬化が進み、特に陰茎の血管の動脈硬化は勃起不全(ED)の原因になります。

1日10本喫煙すると、ED罹患率は1.14倍になるといわれています。

Cao S, Gan Y, Dong X, Liu J, Lu Z. Association of quantity and duration of smoking with erectile dysfunction: a dose-response meta-analysis. J Sex Med 2014; 11: 2376 – 2384

 

7時間以上の睡眠

男性ホルモン(テストステロン)の向上には良質な睡眠が大切です。

ノンレム睡眠時に分泌される成長ホルモンが、テストステロンを増やすからです。

5時間睡眠を8日間続けたところ、テストステロンが10-15%低下した報告があります。

Wittert G. The relationship between sleep disorders and testosterone in men. Asian J Androl. 2014 Mar-Apr;16(2):262-5. 

 

週2回30分以上の運動

運動習慣は、生活習慣病の予防、減量、ストレス解消といった効果だけでなく、勃起不全(ED)の予防にも効果的です。

筋肉を使うことで、男性ホルモン(テストステロン)の産生が増えるからです。

特に効果が高くオススメしたい運動はスクワットです。

身体の中で大きな体積を占める太ももの筋肉を鍛えことで、テストステロン値を効率よく上げることができます。それに加えて、骨盤内の血流改善による勃起力向上が期待できます。

 

 

 

「7時間睡眠に週2の運動なんて時間無いよ」と思われませんでしたか?

新しいことを始めようと思った際、まず初めに「しないこと」を決めることが重要です。

24時間フル稼働している状況で、新しいタスクを加えることは非常に困難だからです。

例えば、「テレビを見ない」「SNSを見ない」など「しないこと」を決めて、まず時間を空けるのです。

新しいことを始める時、「まず時間をあける」=「引き算」の考え方が大切です。

 

 

まとめ

この記事では、40代の男性の勃起不全(ED)に関して解説しました。

一般的に40代からEDの有病率は増加傾向であり、主な原因は「加齢」「ストレス」「生活習慣病」「男性ホルモンの低下」です。

もしEDの症状があれば、体質改善目的に「日常生活の改善」「サプリメント」「漢方薬」が効果的です。

しかし、これらはじっくり時間をかけて体質改善や男性機能アップを期待するもので、即効性がありません。

即効性があり、EDの根本的な改善が期待できるのは、医薬品であるED治療薬です。

 

ED治療薬はオンライン診療を利用すると、最短翌日に自宅に届きます。

診察は電話だけなので、自宅スキマ時間に済ませることができます。

 

 

EDが改善すると、性生活が快適なものになるだけでなく、パートナーとの関係性も良好なものになるでしょう。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

 

神戸三宮バッファローEDクリニック

院長 栗本浩行

 

【実績公開】20代の勃起不全(ED)

 

【実績公開】30代の勃起不全(ED)

【この記事の筆者】

神戸三宮バッファローEDクリニック
院長 栗本浩行

 

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