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【実績公開】20代の勃起不全(ED)

[2022.06.04]

「コンドームをつけている時に萎えてしまう。」

「性行為のはじめは元気なのに、中折れしてしまう。」

「彼女との性行為はどうも調子が悪い。」

 

性行為に関して、このような悩みはありませんか。

実は、20代で勃起不全(ED)に悩む方は多く、当院を受診される方の3割は20代の方です。

20代の方への処方率はシアリスが最も高く、75%でした。

 

私はED治療を専門にしたEDクリニックの院長で、日々EDで悩む患者様を診療しています。

この記事では、20代のEDの克服方法について教えます。

この記事を読むことで、EDを克服し、パートナーと充実した性生活を送れるようになります。

 

結論は、一人で悩み過ぎず、ED治療に特化したクリニックに相談し、

ED治療薬を服用して、パートナーと成功体験を重ねることです

 

【この記事の筆者】

神戸三宮バッファローEDクリニック
院長 栗本浩行

  • 現役内科医 (循環器内科)
  • 平成26年 弘前大学卒業
  • 令和4年 バッファローCL 開設

 

▶この記事で分かること

✓ 当院の20代の方への診療実績

✓ 20代のEDの特徴

✓ 20代のEDの改善方法

 

◆目次◆

 

 

当院の実績報告

開業から執筆時(2022年6月4日)までにおける診療記録を集計し、解析しました。

年齢比率

来院者を年齢別で集計したところ、20代は最多で、全体の33%でした。

当院を来院したきっかけは、「インターネット(SNS含む)」が100%でした。

 

世界的にも、若年者の勃起不全(ED)は近年話題になっています。

世界主要8カ国における男性27,000人を対象とした研究で、20代の有病率は8%、30代の有病率は11%でした。

Rastrelli G, Maggi M. Erectile dysfunction in fit and healthy young men: psychological or pathological?. Transl Androl Urol. 2017;6(1):79-90. 

 

処方比率

当院での20代の方への処方比率は、シアリスが75%と最多でした。

 

それぞれのED治療薬の詳しい説明はコチラ

 

シアリスの処方率が多い理由3つ

  1. 副作用が少ない
  2. 食事やお酒の影響を受けにくい
  3. 心因性EDに対して治療成績がよい

 

1. 副作用が少ない

シアリスは他のED治療薬と比較して、副作用が少ないため人気があります。

当院を来院される20代の方の大半は、ED治療薬の服用経験がなく、副作用を心配されることが多いからです。

 

ED治療薬の主な副作用 

  • 火照り
  • 目の充血
  • 鼻詰まり
  • 頭痛

 

ED治療薬に共通して血管拡張に伴う副作用が出る場合があります。

飲酒後にみられる症状に似ています。

 

シアリスの副作用とその頻度

火照り 3.5%
目の充血 1.2%
鼻詰まり 1.2%
頭痛 11.3%

引用)シアリス・インタビューフォーム,2017 年 5 月改訂第 7 版

 

シアリスの副作用の頻度は少なく副作用の程度も軽いです。

副作用が心配な方には、私はシアリスを勧めるようにしています。

 

2. 食事やお酒の影響を受けにくい

シアリスは、内服前後の食事やアルコールの影響を受けにくいため、人気があります。

性行為の前に、パートナーと食事やアルコールを楽しむことができるからです。

 

3.心因性EDに対して治療成績がよい

シアリスは、心因性EDに対して高い有効性があり、人気があります。

20代のEDは、大半が心因性EDだからです。

 

勃起不全(ED)の分類

心因性ED:心理的な要因(不安や緊張など)が原因で発症する勃起不全(ED)

器質性ED:身体の不具合(血管系や神経系など)が原因で発症する勃起不全(ED)

 

シアリスは、心因性EDに対して有効性が一番高いと報告されています。

 

40歳以下の心因性EDが多い集団を対象にしたED治療薬の有効性

バイアグラ(シルデナフィル) 77%
レビトラ(バルデナフィル) 73%
シアリス(タダラフィル) 85%

引用)山岸元基ら A Study of Erectile Dysfunction in Men 40 Years of Age or Younger  日本性機能学会雑誌 35(1):13-19, 2020

 

当院を受診された20代の方は、大半が心因性EDであると考えます。

心因性EDと判断した場合は、私は上記の結果を説明し、シアリスを勧めるようにしています。

 

費用

20代に圧倒的人気「シアリス」の費用の説明です。

当院では、シアリスジェネリック10mgは¥1,200-です。

当院は診察料無料なので、費用は薬代のみです。

 

シアリスは性行為前に内服するものです。毎日、服用する必要はありません

よって、1回の性行為で1,200円かかる計算になります。

 

Q. シアリス「10 ㎎」と「20 mg」、どちらがよいか

20代で基礎疾患が無い方には、基本的に「10 mg」を勧める場合が多いです。

ただし、身体が大きい方(目安として体重80kg以上)には、「20 mg」の処方を検討します。

シアリスジェネリック 20㎎は¥14,00−です。

 

20代のEDの特徴

20代のEDは大半が心因性ED

当院を受診される20代の方は、大半が心因性EDです。

神経系や血管系の問題はなく、ストレスや緊張や不安といった精神的な要素が原因で、EDの症状が現れます。

 

「EDは、おじさん特有の症状だ。」という認識は、間違いではありませんが、EDの一側面を捉えただけです。

おじさんが悩むEDは、器質性EDであり、若い世代の心因性EDとは異なるからです。

 

勃起不全(ED)の分類

心因性ED:心理的な要因(不安や緊張など)が原因で発症する勃起不全(ED)

器質性ED:身体の不具合(血管系や神経系など)が原因で発症する勃起不全(ED)

 

40-60代男性のEDは器質性EDが多いです。

加齢とともにシワが増え、髪の毛が薄くなるように、血管のしなやかさは減り(=動脈硬化)、勃起力は低下します。

これは自然の摂理なのです。

基礎疾患の無い20代が、動脈硬化が原因でEDになる可能性は低いです。

 

心因性EDもしくは器質性EDか鑑別するために、「自慰行為で満足に勃起し、射精までできますか?」と質問しています。

自慰行為で満足に勃起し、射精できる場合は、性機能低下はなく、心因性EDの可能性が高いと言えます。

 

来院された大半の20代の方は、心因性EDと判断しました。

自慰行為で満足に勃起し、射精までできると回答されたからです。

 

20代のEDで多い悩み

「彼女と性行為で、中折れを一度経験して、それ以降調子が悪いことが多い。」といった悩みが一番多いです。

性行為中に、「前回は駄目だった。」「今回は大丈夫だろうか。」といった不安や緊張が、自律神経に対して悪影響を及ぼし、EDを引き起こします。

 

不安や緊張の程度は個人差があり、潜在意識のレベルでの不安や緊張もEDの原因になる場合があります。

受診前に色々調べ、「私は、心因性EDだと思うのですが。」と自覚されている方もいれば、問診の中でご自身の不安や緊張に初めて気づく方もいます。

 

一度の失敗の経験が不安や緊張を生み、それらが性行為中にフラッシュバックし、EDの症状を引き起こします。

潜在意識レベルでの不安や緊張は、自分自身で気づきにくく、コントロールが難しい場合があります。

 

20代のEDで注意すべきこと

悩み過ぎることによる悪循環

20代のEDで注意すべきことは、1人で悩みすぎないことです。

悩みはEDを引き起こし、EDは悩みを更に引き起こし、悪循環に陥るからです。

悪循環に陥いると、自力で抜け出すのが困難な場合があります。

 

20代の方は、周囲に相談できず、一人で悩んでる場合が多いです。

「EDはオジさんがなるもの」という世間の誤った認識が、若者がEDに関して他人に相談しにくい環境を作っています。

 

「この歳でEDなんて言ったら、皆に馬鹿にされるんじゃないか。」と心配し、周囲の人に相談できず、一人で悩んでいるのです。

 

一人で悩み過ぎることは避けなければなりません。

悩めば悩むほど、EDの症状は増悪してしまうからです。

 

20代のEDの解決方法

①ED治療薬に使い成功体験を重ねる

EDを改善するには、パートナーと一緒に成功体験を重ねることが最も重要です。

成功体験を重ねることで、不安や悩みを潜在意識レベルから払拭し、不安とEDによる悪循環を脱却することができるからです。

不安や悩みは消え去り、パートナーとの性行為を楽しめるようになるでしょう。

 

まずは、ED治療に特化したクリニックに相談することをお勧めします。

悩みや不安の内容は人それぞれですが、ED治療薬を試し、心因性EDを克服した若い方を多くみてきたからです。

 

若い方がED治療薬を内服したとしても、健康的にも全く問題はありません。

詳しい説明はコチラ>>院長ブログ「普通の人がバイアグラを飲むとどうなるのか」

 

②日常の生活習慣を見直す

過度な疲労やストレスがある場合は、日常生活を見直すべきです。

これらは、心因性EDの原因になるだけでなく、生活習慣の乱れから生活習慣病の原因にもなるからです。

生活習慣病を長年放置すれば、器質性EDのリスクが高くなります。

 

まとめ

20代でEDに悩む方は多く、当院を受診される方の3割は20代の方です。

20代のEDの大半は心因性EDですが、一人で悩み過ぎることでEDは更に増悪するので注意が必要です。

当院は、ED治療に特化したクリニックなので、EDで悩んでいる方は是非ご連絡下さい。

 

遠方にお住まいの方、来院するのが恥ずかしい方は、オンライン診療がお勧めです。

医師が電話で悩みを聞き、適切なアドバイスをいたします。

詳しい説明はコチラ>>当院のオンライン診療について

 

EDの克服し、パートナーと充実した性生活を送ることをお祈り申し上げます。

ここまで読んで頂き、誠にありがとうございました。

神戸三宮バッファローEDクリニック院長

 

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  • 電話番号     078-335-8663
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