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【実績公開】30代の勃起不全(ED)

[2022.06.11]

「妻だけEDだ。」

「子作りのプレッシャーがつらい。」

「お酒を飲むと勃ちが悪くなる。」

 

30代に突入し、このような悩みはありませんか。

当院はED治療に特化したクリニックですが、同じような悩みを抱えた30代の方に沢山お越しいただいています。

 

当院の30代への処方率は1位がレビトラ(42.9%)、2位がバイアグラ(35.7%)、3位がシアリス(21.4%)でした。

 

私はEDクリニックの院長で、日々EDに関する相談を受け、カウンセリングしています。

この記事では、30代のEDの特徴と改善方法について教えます。

この記事を読むことで、EDを克服し、快適な性生活を送れるようになります。

 

結論は、ED治療に特化したクリニックに相談し、ED治療薬を試しに使用してみることです。

また、EDリスクファクターに注意して、生活習慣の見直しも大切です。

 

【この記事の筆者】

神戸三宮バッファローEDクリニック
院長 栗本浩行

  • 現役内科医 (循環器内科)
  • 平成26年 弘前大学卒業
  • 令和4年 バッファローCL 開設

 

▶この記事で分かること

✓ 30代の方への当院の診療実績

✓ 30代のEDに関する悩みの実例

✓ 30代のEDの改善方法

 

◆目次◆

 

 

当院の実績報告

開業から記事執筆時(2022年6月9日)までの診療記録を集計し、解析しました。

年齢比率

来院者を年齢別で集計したところ、30代は全体の16.7%でした。

当院は数多くの若い方にお越し頂いております。

「僕くらいの年代の人って来ますか?」と尋ねられることがありますが、実は20−30代の方が全体の半分を占めています

 

若い世代の勃起不全(ED)は世界でも話題になっています。

米国や欧州など世界主要8カ国における大規模研究からの報告ですが、20代のEDの割合は8%、30代のEDの割合は11%でした。

若い世代のEDは決して珍しいものではなく、ありふれたものといえます。恥ずかしく感じる必要はありません。

引用)Rosen RC, Fisher WA, Eardley I, Niederberger C, Nadel A, Sand M; Men's Attitudes to Life Events and Sexuality (MALES) Study. The multinational Men's Attitudes to Life Events and Sexuality (MALES) study: I. Prevalence of erectile dysfunction and related health concerns in the general population. Curr Med Res Opin. 2004 May;20(5):607-17.

 

Q. EDとは、全く勃たないこと?

日本性機能学会作成「ED診療ガイドライン」では、EDを下記のように定義しています。

「満足な性行為を行うのに十分な勃起が得られないか、または(and/or)維持できない状態が持続または(or)再発すること。」

つまり、「全く勃たない」だけでなく、「昔と比べて硬さが弱くなった」「中折れした」などは全てEDに当てはまります。

EDとは、割と広い概念なのです。

 

来院された30代の方で、ED治療薬を使用したことがある方は38.8%でした。

ちなみに、来院された20代の方で、ED治療薬を使用したことがある方は、8.6%でした。

 

処方比率

30代の方への処方比率は、バイアグラが35.7%レビトラが42.9%シアリスが21.4%でした。

20代の方への処方比率は、シアリスが圧倒的に多く、比率は75.o%でした。

ED治療薬の処方率は、20代と30代で大きく異なる結果でした。

>>20代の方への診療実績の詳細はコチラ

 

30代で人気No.1_レビトラ

レビトラが30代に最も人気があり、処方率は42.9%でした。

「他のED治療薬と比較して、レビトラが勃起時に一番硬くなる」という理由で、レビトラを選ぶ方が多いです。

シアリスの硬さを「Mild Hard」と表現すると、レビトラの硬さは「Very Hard」です。

勃起時のパフォーマンスが大きく向上するため、レビトラは人気です。

>>レビトラについての詳しい説明はコチラ

 

30代に人気N0.2_バイアグラ

バイアグラは30代に人気No.2で処方率は35.7%でした。

「以前からバイアグラを使っている」「バイアグラが安い」という理由で、バイアグラを選ぶ方が多いです。

バイアグラはED治療薬の中で最も知名度があります。

また、バイアグラがED治療薬の中で一番安く、当院だと国内ジェネリック(シルデナフィル25㎎)が¥450-です。

知名度があり、価格が安いため、バイアグラは人気です。

>>バイアグラの詳しい説明はコチラ

 

30代に人気No.3_シアリス

シアリスは30代に人気No.3で、処方率は21.4%でした。

「シアリスは副作用が少なくて安心」という理由で、シアリスを選ぶ方が多いです。

 

シアリスの副作用とその頻度

火照り 3.5%
目の充血 1.2%
鼻詰まり 1.2%
頭痛 11.3%

引用)シアリス・インタビューフォーム,2017 年 5 月改訂第 7 版

 

ED治療薬の使用経験がない人は、シアリスを選ぶことが圧倒的に多いです。

シアリスは副作用は少ないため人気です。

>>シアリスの詳しい説明はコチラ

 

 

30代のEDの悩みの実例

「妻が相手だと調子悪いんです。」

奥様が相手だと、中折れしたり、十分硬くならないと悩まれる方が多いです。

子作りにおける奥様からのプレッシャーに悩む方もおられました。

自慰行為は問題ないが、奥様と性行為はうまくいかないのは、心因性EDと考えられる症状です。

 

Q. 心因性EDとは 

心理的な要因(ストレス、緊張、不安など)が原因で発症する勃起不全(ED)を「心因性ED」といいます。

一方、身体の不具合(血管系や神経系など)が原因で発症する勃起不全(ED)を「器質性ED」といいます。

 

「アルコールを飲むと勃たなくなります。」

飲酒後の勃起不全に悩まれる方が多いです。

適量のアルコール摂取は、リラックス効果により、勃起に対して良い影響があります。しかし、過度なアルコール摂取は、神経系の働きを抑制し、勃起不全を引き起こします。

 

アルコールによる勃起不全は、年齢と共に増える傾向です。

「20代の頃は、飲酒後でも問題なく性行為できたのに。」と考えたことはありませんか。

 

飲酒後の勃起不全に関してはコチラで詳しく解説しています

>>【医師執筆】飲酒後に勃起障害(ED)をきたす原因と改善策

 

30代のEDで注意すべきこと

器質性EDの予備軍に注意

30代の方は、器質性EDの予備軍にならないように注意が必要です。

来院される30代の方は大半が「心因性ED」ですが、

ストレスや疲労の蓄積、生活習慣の乱れは、将来「器質性ED」を引き起こすからです。

 

心因性EDと器質性EDについて

心因性ED:心理的な要因(ストレスや不安など)が原因で発症する勃起不全(ED)

器質性ED:身体の不具合(血管系や神経系など)が原因で発症する勃起不全(ED)

 

30代に突入すると、仕事で責任を伴う立場に立たされたり、私生活で将来にむけた選択を迫らたり、ストレスのかかるデリケートな時期だと思います。多忙な日々の中で、性的なことに興味が薄れるかもしれません。

 

EDのリスクファクターを複数お持ちの方は、将来「器質性ED」となる可能性が高くなります。

 

▶EDリスクファクター

  • 肥満
  • 運動不足
  • 喫煙
  • 高血圧
  • 男性ホルモンの低下   
  • ストレス

 

もしEDのリスクファクターが複数あれば、改善させることが重要です。

30代の頃は「心因性ED」だったとしても、EDリスクターを長年保有すると、「器質性ED」になる可能性があるからです。

 

30代のEDの改善方法

ED治療薬を試してみる

勃起の硬さや持続時間に少しでも不満があれば、バイアグラ、レビトラ、シアリスといったED治療薬を試しに使用することをお勧めします。

ED治療薬は勃起をサポートし、勃起を硬く持続させ、性交渉での満足度が向上するからです。

ED治療薬を使うと、20代前半の頃のような勃起に驚く方が沢山おられます。

 

妻とのマンネリ化対策として、ラブホテルや大人の玩具の使用を勧める記事をよく見ますが、実践は難しいのではないかと思います。

子作りのための3日連続の性交渉(タイミング療法)がつらいとの悩みをお伺いしたこともあります。

 

これらは心因性EDですが、心因性EDに対してED治療薬は高い有効性が証明されています。

 

▶40歳以下の心因性EDが多い集団を対象にしたED治療薬の有効性

バイアグラ(シルデナフィル) 77%
レビトラ(バルデナフィル) 73%
シアリス(タダラフィル) 85%

引用)山岸元基ら A Study of Erectile Dysfunction in Men 40 Years of Age or Younger  日本性機能学会雑誌 35(1):13-19, 2020

 

少しでも勃起に関して満足できないことがあれば、ED治療薬を試してみることをお勧めします。

ED治療薬の有効性と安全性は数々の研究で証明されており、高い確率で性生活が快適なものになるからです。

 

生活習慣を見直す

EDの症状出現を生活習慣を見直すきっかけにすることが大切です。

生活習慣の乱れそのものがEDの原因になるからです。

 

  • 十分な睡眠を確保する。(すくなくとも7時間)
  • 習慣的に運動する。(週2回、1回30分以上)
  • 減量する。(目標BMI22)
  • ストレス発散を意識的に行う

 

EDが身体の不調の示すサインの可能性があるので、生活習慣を見直して、改善するようにしましょう。

 

まとめ

20-30代でEDに悩む方は多く、当院を受診される方の半分は20-30代の方です。

30代の方は「妻だけED」と悩むことが多く、これは心因性EDの症状です。バイアグラ、レビトラ、シアリスといったED治療薬の有効性は高く、勃起を強く持続させます。快適な性生活は、夫婦の絆を深めるでしょう。

また、20代前半の頃に戻ったような勃起を体験することができるでしょう。

 

当院は、多くの若い方が受診するED治療に特化したクリニックです。もし勃起に関してお悩みがありましたら、是非当院にご連絡下さい。

 

ご多忙で来院する時間が無い方、来院するのが恥ずかしい方は、オンライン診療がお勧めです。

医師が電話で悩みを聞き、適切なアドバイスをいたします。

詳しい説明はコチラ>>当院のオンライン診療について

 

EDの悩みが解決し、性生活がより充実したものになりますようお祈り申し上げます。

ここまで読んで頂き、誠にありがとうございました。

神戸三宮バッファローEDクリニック院長

 

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  • 電話番号     078-335-8663
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